ハチ・ハチ北での休日その2(Scene12)
ハチ・ハチ北は大阪朝一出発が○
ジャム勝スキーから半月。そろそろまたスキーに行こうと、今回は元祖西日本最大級のスキー場、ハチ・ハチ北。7時20分発のバスが土休日運行されていないので、当日朝一番の電車で出発することにした。
今回は1本で落ち着いて行こうと言うことで特急こうのとり1号で宝塚を出発。阪神間からは宝塚から乗車した方がタイパやコスパはいい。

初期サンダーバードと同じ流線型の先頭車。早く着きそうなイメージだけど、速いのは篠山口まで。そこから先はカーブが多いからなぁ。八鹿駅に着くと鉢伏行きのバスが停まっていて、乗車してほどなくして発車。普通の路線バスなんで、あちこち停車する。
鉢伏バス停に着いたら待合室で着替え。送迎車を呼んで林間ペアリフト前まで行く。荷物背負ってスキー板はいてリフトに乗る。林間の風景が楽しめる。休憩所に荷物置いてリフト券を購入。ちょうど午後券で滑れる時間。休憩所からは鉢伏高原の雄大な風景が広がる。

ハチ北は西日本最強の滑りごたえ
そのまま頂上リフトで山頂まで行く。スカイロードを野間ゲレンデまで一気に滑る。このコースがダイナミックなダウンヒルを楽しめる。マロニエ広場で切り上げても野間ゲレンデまで行くのも気分次第。いつもマロニエ広場にあるクリスタKAZAOで昼食をとるけど、今回は昼メシ抜き。いつも通りの朝食食べて出発すると昼も食欲が出ない。いかに普段朝食をガッツリ食べているか…ホテルの朝食バイキングでこれでもかと言うぐらい食べるのは普段の朝食の量もあるのかも。

スカイロードは相変わらず鉢伏高原の裏側の風景を一望できる絶景。尾根をゆくので見晴らし最高。美方町の風景なんだけど、現在は合併して香美町小代区。このコースができてこっちの方がメジャーになってる。アルペンコースが人いない、コースも整備されてなかったし。

さぁて、そろそろハチ高原に戻るか…とリフトで山頂に向かっていると、鉢伏山頂リフト運行終了のアナウンスがあった。ギリギリまでいたわけだ。それぐらいハチ北のコースは魅力ある。ジャム勝のイリュージョンAコースと双璧、でも距離はこっちの方が長く変化に富んでいる。
休憩所に戻って、帰る準備をして林間コースを滑り降りる。途中、大久保ゲレンデへ続くコースがあったのでそっちに行くと、結構おもしろいコースが続いている。これは新たな発見。ただ、大久保ゲレンデからの出口がわかりにくく、見つかっても階段を延々と下りるのには疲れた。16時台のバスが運行されていない。これも土休日に行った時の問題。車前提で設計された時代のまま。バス停の待合室で着替えて、板やブーツの行きが落ちるのを待って荷造りをする。17時46分のバスが来るまで待合室で待つ。民宿街が続いているのだけれど、明かりの着いてる旅館やロッジ以外には明かりの着いていない宿が多く寂れ感が半端ない。

おそらく、車やツアーバスで鉢伏高原まで直接行くから高原ロッジの方に行ってるのではないかと思う。それに、ウインターシーズンが終わると林間学校や部活の合宿で使われることが多いのでスキーヤーやボーダーが以前より減ってきている現在、シーズンオフの宿も多いと思う。それにしても寂れ感が…ただ、ひとりや少人数で静かに過ごすにはちょうどいいと思う。もっとバスでのアクセスが便利になって気軽に来ることができればいいのに、ゲレンデは西日本最強なだけに…そこは残念なこと。
バスを待つ間に宿を検索して、福知山に宿を取った。たまに宿が取れないことがあるんで、その時はそのまま帰るけど、取れたので翌日は神鍋に行こうと思う。
八鹿駅から普通電車に乗って福知山まで行く。2両編成だけど、新快速と同じ設備だから快適。福知山でチェックインしたのは20時。そこから駅まで歩いて15分。遠い。駅前にある肉山田肉男という鉄板焼きの居酒屋に行く。以前来た時も立ち寄ったけど、「大人のドリンクバー」ってのがあって、ビールやチューハイがセルフで飲み放題。ここ数年は街でガッツリ夕食を食べることが多い。福知山から鉢伏までの朝一の導線が良くなったら、前日泊でハチ・ハチ北へ行くのはおすすめなのだが…土休日に朝一番のバスがなぁ。
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