ワールドカップ級のコースを堪能
ゲレンデマップ
コース説明
1.アクセス時刻表
2.石打丸山・ガーラ湯沢
3.苗場
上越バレー
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華やかなイメージが強く、ミーハーなスキーヤー・ボーダーも多い。プリンスホテル宿泊ならゲレンデ外は冬装備いらずの施設充実度も華やかさを際立たせている。
ホテルはゲレンデの端から端まで続いているので、どこからでもゲレンデに出られるし、悪天候の日はホテルないだけで楽しめる。
そんな苗場だが、ひとたびゲレンデに出ると、上級者御用達の名コースが満載。カッコだけで来たスキーヤー・ボーダーは歯が立たないコースばかりだ。
苗場に来たら是非ものの名コースは大斜面。朝のうちに堪能しよう。
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午後は斜面が荒れてゴブだらけになる。上級者なら男子リーゼンや女子リーゼンを攻めるとおもしろい。最近は無圧雪のため、以前にも増して難しくなっている。
湯沢駅からの無料送迎バスもあるプリンスホテル宿泊が便利だがゲレンデの外にあるペンションやプチホテルは狙い目。どこも安くて内装の凝った所ばかり。自分の好みに合わせて選んでみるのがいい。
帰りはプリンスホテル泊でないなら日帰りスキーセンターに荷物を持っていっておいた方がいい。宿からバス停まで歩くのは難儀するから。
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たけのこスカイライン
最大斜度20度
平均斜度8度
山頂から景観を眺めながらアオモリトドマツやダケカンバの中を滑り降りるコース。
筍平ゲレンデ
最大斜度14度
平均斜度9度
雪質も眺望もいいので気分よく飛ばせる。
大斜面
最大斜度27度
平均斜度20度
快適に滑るなら午前中がおすすめ。中級以上なら手応え十分の滑りを楽しめる。
ダウンヒルコース
最大斜度32度
平均斜度14度
変化に富んでいて中級者以上が楽しめる。ただ、初級者も多く、変にねじれている。
第5ゲレンデ
最大斜度20度
平均斜度12度
ホテル前の緩い斜面。初心者は変化を楽しめる。
第3ゲレンデ
最大斜度26度
平均斜度16度
中上級者のトレーニングにうってつけ。一番人気のコース。
男子スラロームバーン
最大斜度32度
平均斜度31度
斜度が急で圧雪してないので難儀するコース。
男子リーゼンスラロームバーン
最大斜度32度
平均斜度26度
大斜面下からストレートに降りるコース。ここをスイスイに滑れば苗場通を名乗れる。
女子リーゼンスラロームバーン
最大斜度32度
平均斜度24度
男子リーゼンよりは穏やか。とは言うものの片斜面になっている。
チャレンジコース
最大斜度20度
平均斜度15度
森の中を滑り降りる自然を感じるコース。幅が狭くてと以上になっているので、斜度の割にはテクニックがいる。
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