本州最大級のナイターを心置きなく
ゲレンデマップ
コース説明
1.アクセス時刻表
2.石打丸山・ガーラ湯沢
3.苗場
上越バレー
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古くから関東スキーヤーのホームゲレンデとして人気が高い石打丸山。苗場などの派手さはないけれど、ゆっくり楽しめる良さがある。食事も魚沼コシヒカリを生かした素朴だけどおいしい所が多いので、他にない楽しみもある。
なんと言ってもコース数の多さが特長。そしてナイターの充実は本州のスキー場では最大級と言える。
湯沢に宿泊しているなら、夕食後にここでナイターを滑るという楽しみはここ上越バレーならでは。
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山頂ゲレンデから向こうはガーラ湯沢スキー場。リフト券は共通なのでそのまま１つのゲレンデとして入れる。
JR東日本が開発したスキー場で、ロッカーが何回も開閉可能など、便利なサービスが満載。
ガーラ湯沢は単体としてはたいした規模がないので、石打丸山と合わせて楽しむのがいい。
石打丸山から入るか、ガーラ湯沢から入るかは、プランや宿泊地によって変えていくのもいい。
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山頂ゲレンデ
最大斜度35度
平均斜度15度
斜度は急だけど、癖がないので強い中級者もOK。
大丸山ゲレンデ
最大斜度30度
平均斜度13度
緩急の変化を楽しめる。
スポーツマンコース
最大斜度18度
平均斜度11度
中央口への帰路コース。
チロルゲレンデ
最大斜度29度
平均斜度18度
斜度はあるけど横に広いのでエスケープしやすい。
ジャイアントコース
最大斜度32度
平均斜度13度
ハツカ石ゲレンデに向かって直線に降りるコース。
国体コース
最大斜度35度
平均斜度20度
幅が狭くすり鉢上になっているので、上級者でも難儀する。
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ブロードウェイ
最大斜度27度
平均斜度12度
石打丸山から一望できるコース。中上級者は高速ターンが楽しめる。
ジジ
最大斜度25度
平均斜度13度
S字コースで出だしが狭い。
グルノーブル
最大斜度23度
平均斜度12度
ガーラ最上部で雪質最高。
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